仕事が長引き、残業を終えた私はいつも通っている隠れ家風のメンズエステへ。

今日のエステティシャンは、ほづみちゃんです。

普段通りのマッサージを受け疲れを癒していると、

ほづみちゃんが「他に気になるところはありますか？」と聞いてきます。


普段なら「特に無いです」と軽い返事で済ませてましたが、

徹夜での仕事が続いてたため「顔のむくみが気になる」と伝えたところ顔のパックを受けることに。



ところがこのパックが恐ろしいことになるとは・・・

顔に塗りこむオイルはなんと、ほづみちゃんの唾液だったのです。

甘酸っぱい匂いが顔中に広がり、ふと勃起してしまいました。

ほづみちゃんはそれに気付くと、さらに激しく唾責めが。

「顔中唾まみれにされて気持ちいいの？変態だね」と罵られ、更に硬くなったアソコをいじり続けます。


腰が勝手にクネクネと動き出す

亀頭のカリ部分が限界まで膨張してパンパンになる

あ、だめだ...イってしまう...

と、その時、密かにイこうとした私を敏感に察知し、寸止めされてしまう


途中なんどもイキそうになるが、なんとも意地悪な寸止めが・・・

ちょっと握られるだけで爆発しそうな私のあそこを弄びながら

ほづみちゃんの責める手は止まりません！

いつまでこの極楽顔パックが続くのやら・・・